嫉妬?ヤキモチ?犬、猫好きな彼女と恋愛心理
嫉妬なのかヤキモチなのかわからなくなってしまうほど犬、猫好きな彼女と恋愛すると苦労します。
犬、猫のようなペット好きな彼女と恋愛すると「結局俺は2番かよ!」とペットを1番に考える彼女に疲れてしまいます。
この時の気持ちは、嫉妬なのかヤキモチなのか?
相手がペットなので、なんとも言えない気分になります・・・。
「俺は心が狭いのか?」
自問自答の日々が続きます。
本当にペット好きな彼女と恋愛すると疲れるのです。
彼女にとってというか誰にとってもですけど、犬・猫となるとペットと言えど子供みたいなものです。
病気になれば彼氏をほったらかしにして病院に連れて行きます。
当たり前とわかっていても微妙に嫉妬?ヤキモチ?な気分になる人も少なくないのではないでしょうか?
「俺が病気した時は、そんなに心配しないくせに・・・。」
人間と犬・猫では病気の度合いが違うのはわかっていても卑屈に考えてしまうものです。
そんなペット好きな彼女と恋愛する場合は、少し考え方を切り替えるだけで、ポジティブな気分になれます。
今回は、犬・猫好きな彼女と恋愛する場合のポジティブになれる考え方をご紹介します。
■犬、猫がいてくれるから彼女は幸せ!
犬、猫好きな女性は、部屋に飼っていないと何か物足りなさを感じる心理があります。
「あたしの人生に足りないもの。それは猫!」
とか思っている彼女とお付き合いするのも、それはそれで辛くないですか?
「飼ってあげられなくて悪いな・・・。」
そんな彼女に最高の幸せをプレゼントしてあげるとしたらペットを飼う許可を出してあげることです。
でも、そうは言ってもペットを飼えば、
- ペットに嫉妬する自分
- ペットがいなければいい
- ペットが邪魔
- ペットが一番、俺は二番
- ペットが俺には懐かない
- ペット(犬、猫)が嫌い
- ペットが彼女の恋人
- ペットといつも一緒いる彼女
- ペットと一緒に寝る彼女に嫉妬
とネガティブなことを考えてしまう人も少なくないでしょう。
そんな時は、こう考え方を切り替えてみてはどうでしょうか?
- ペットがいるから彼女は幸せ
- ペットがいるから彼女はいつも笑顔
- ペットがいるからそれをネタに楽しい会話ができる
- ペットの面倒を俺がみれば、彼女が喜んでくれる
- ペットの面倒をみれば、さらに俺のことを惚れ直してくれる
こういう感じでプラスに考えるとかなり気持ちが楽になるのではないでしょうか?
逆にペットを上手く利用してしまいましょう!
犬、猫好きな彼女と恋愛すると苦労することも少なくありません。
それはそうです。
ペットは子供と一緒。
二人の間に子供が生まれれば、楽しいこともあれば、辛く大変なこともあります。
それと同じなのです。
彼女が好きなペットは、あなたと彼女の間に生まれた子供と思って接すれば、嫉妬やヤキモチも少しは軽減するのではないでしょうか?
大好きな彼女ならペット大好きな気持ちを受け入れてあげてくださいね!
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