女の子をドキドキさせるデートにする方法
女の子というのは、たまにドキドキさせないと飽きてしまう傾向があります。
たとえ、好きな男とのデートでも単調になってしまい、物足りなさを感じてしまうのですね・・・。
そして「あたし、やっぱりこの人、好きじゃないかも?」と思い出し、別れ話に発展してしまうのです。
その原因の1つとして、”女心がドキドキしない”があります。
デート中にドキドキしないから「あたし、この人のこと、好きじゃないかも?」と思いはじめるのです。
いわゆる、トキメキがないと好きな人と一緒にいると感じないのです。
なので、「もう付き合っているから大丈夫!」と安心してはいけません。
女心は常にドキドキさせつづけないと飽きられて、捨てられてしまいます。
女の子をドキドキさせる努力をしましょう!
では、どうやってドキドキさせればよいか?
今回は、デート中に女の子をドキドキさせる方法をご紹介します。^^
付き合いはじめ
まずは、付き合いはじめのまだデート3回以内くらいの場合の女心をドキドキさせる方法をご紹介します。
手をつなぐ
これはもう初歩中の初歩ですね!
まだ付き合いはじめの頃は、手をつなぐだけでも女心はドキドキするものです。
タイミングを見計らって、黙ってさっと手をつなぎましょう!
街中でするのが苦手な場合は、遊園地のお化け屋敷や階段をおりる時など、自然と手をつなぐシチュエーションにもっていきましょう!
ポケットの中で手をつなぐ
冬ならコートのポケットの中で手をつなぐのもありですね!
女の子が手を冷たそうにしていたら、あなたのコートのポケットに手を入れさせてあげましょう。
そして、そのままポケットの中で手をつなぎましょう!
きっと女心はキュンとしているはずですよ♪
密着して写真撮影
デート中に思い出としてふたりの写真を撮ることがあると思います。
そんな時は、すかさず密着してデジカメや携帯で写真を撮りましょう!
近づかないとふたりが入らないということを理由に密着するチャンスです!
また、そんな時は彼女の肩に手を置いて抱き寄せるのも自然な感じにできます。
肩に手を置かれるとドキッとする女の子も多いので、是非やってみてくださいね♪
顔を近づける
密着して写真を撮る時でもよいですが、そうでなくても顔を近づけるというのは男女ともにドキッとするものです。
チャンスがあれば彼女の顔にあなたの顔を一瞬近づけてみましょう!
一瞬でOKです♪
二人で歩いている時やベンチに座った時、お店のカウンターに横に並んで座った時などが、やりやすくて狙い目ですよ。^^
じっと見つめる
”見つめる”というのも女心をドキドキさせるのには効果的です。
その時は、多少笑みを浮かべる感じで見つめるのがよいでしょう。
真顔で、無表情で見つめたら怖いです。(^_^;)
少し微笑みながら一瞬じっと見つめてみましょう!
キスする
デートの仕上げはキスですね♪
どのタイミングで?何回目のデートでキスするか?というのは、その時の状況によると思いますが、イマドキのカップルだと3回以内のデートでキスするのが多いように思います。
初デートで初キスするのもめずらしくありません。
男らしさをアピールするためにも、あなたから女の子をリードして初キスにもっていきましょう!
初キス後のデート
初キス後のデートは、以前のデートよりもう少し大胆なことをやって女心をドキドキさせましょう!
腰に手をまわす、そえる
ふたりで歩いている時など自然なタイミングで女の子の腰に手をまわす、そえるとよいでしょう。
いやらしくベタベタ触るような態度はだめですよ?
あくまでも女の子を進行方向にリードするような意味での腰に手をそえる、です。
こんなところでキス!
初キスができて、ある程度キスが自然にできるようになったらマンネリしないように、たまには「え?こんなところでキス?!」というびっくりする場所でキスするのもおすすめです♪
例えば、
- 誰もいないエレベーターの中
- 誰もいないエスカレーターで
- 周りに人がいない横断歩道の信号待ち中に
など。
普段の何気ない場所でキスするというのが、意外性があって女心をドキドキさせるものです。
普通にキスするのもよいですが、ほっぺに軽くキスでもOK!
デートのアクセントとしてやってみるとよいですよ。^^
ぎゅっと強く抱きしめる
強く抱きしめられることに強い愛情を感じる女の子は多いです。
夜、デートの終り、別れ際などに強く抱きしめてあげるのもよいですよ。^^
この他にも女の子をデート中にドキドキさせる方法は、いろいろあると思います。
今回ご紹介したテクニックをヒントに、あなたなりの女の子をドキドキさせる方法を考えてみるのもよいと思いますよ。
ふたりが楽しめるドキドキデートにしましょうね〜(^o^)/
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